2014年11月03日

こころの定年

若いころにがむしゃらに働いたサラリーマンが40歳前後で先が見え始め、組織で働くことの意味に悩み始める。現役サラリーマンで評論家の楠木新さん(60)は、そんな状態を「こころの定年」と名づけ、会社人間だけではない、もう一つの自分を持つことを勧めている。
(引用元:毎日新聞)
(引用文全文→)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141103-00000005-mai-soci

ずいぶん昔から言われて来たことだと思いますが、「こころの定年」というネーミングがいいですね。

思春期には、未来が見えないながらもその分希望もあるので、「人生とは何か」について悩み、その人生もたそがれて、先が見えるようになって来ると「こころの定年」について悩むことになる。

本当に人生は悩み多いことではありますね。

もちろん結論の出ることではなく、そのときそのとき、真実と思えることを、半ば“信じること”で、心の安定を得るのでしょうが、また時間が経つと、それが疑わしく思えてくる…。

人間に心がなければ、経験による真実だけが見えているので、迷いもないのかもしれません。しかしまさか心を無くすわけにもいかないわけですから、困ったものです。


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posted by アトム at 13:20 | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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